武蔵野酒造

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武蔵野酒造について

新潟県上越市内の旧高田市中心部にある酒蔵です。 もともとは越山正宗というお酒を醸造していましたが、昭和初期より銘柄名をスキー正宗に変更。 昭和40年代より春日山天と地を発売し現在に至ります。 『飲み飽きしない酒造り』をモットーに日本酒及びリキュールを製造。 辛口や甘口になりすぎない、口に含んだときの柔らかさを大切にして普通酒から大吟醸まで、また純米酒で漬け込んだ梅酒を作っております。


新潟にあるのになぜに武蔵野酒造か?

現在の小林家が武蔵野酒造(当時武蔵野酒造店)を引き受けたのが大正5年。現在はこれを創業の年としていますが、もともとはもっと古い蔵で、その創業の年は良くわかっていません。明治時代初期まで江戸時代から続く酒株制度と言うのがあり、酒株を持っていなければお酒を造ることができず、その保有量に応じた量しか酒を造れませんでした。この酒株は一時有価証券のようにも流通したそうです。江戸で修行をした創業者が越後の地に戻ることになり、酒株の一部を譲り受け創業したのが武蔵野酒造の命名の始まりと言われています。また武蔵野と言う言葉には「野見尽くされぬ程、広大な平野」という意味に引っかけ「飲み尽くされぬほど大きな杯」と言う意味があり(広辞苑クラスには載っている)、そんな意味も含めて名付けたのではと言われています。

スキー正宗 命名のひみつ

新潟県上越市(旧高田市)は日本のスキー発祥の地。明治44年1月に日本に初めてオーストリアの軍人レルヒ少佐によりスキーが体系的に伝えられました。同年中に秋田県などでもスキーを行った記録が残っていたり、それ以前においても誰かがスキーをしたと言う記録は残っていますが、スキー技術がきちんと日本で始めて披露されたと言うことで、高田が日本のスキー発祥の地となりました。何れにしてもこの年が日本のスキー元年とうことでしょう。高田の地が日本のスキー発祥の地であること、そしてスキー振興の為、地元産業界へスキーを冠に取った商品を作ることを広く奨励したという。この時代、スキー煎餅やスキー饅頭など様々な商品が作られたが、当社はそれまで使っていた銘柄(越山正宗)にかえ商品名を『スキー正宗』としました。それ以来約90年にわたりスキー正宗を使用しています。

会社概要

株式会社 武蔵野酒造

新潟県上越市西城町4−7−46

代表取締役/小林 元

Phone/025-523-2169

Fax/025-524-3041

創業/大正5年

事業内容/清酒・リキュールの製造及び全酒類の卸売り、小売り

主要醸造銘柄/スキー正宗、春日山天と地

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